故郷に錦を飾るというが

こんばんわ。就職してない人です。個人事業主をしてます。ファイナンシャルインディペンデンスリタイアアーリー生活を送っています。今日は、あまりネタがないのですが、スマートニュースで私が個人的に尊敬している内海哲也選手の話題がありましたので、取り上げさせて頂こうと思います。私は、小学校4年生の頃に読売と横浜の試合で駒田徳広選手が、読売の投手からホームランを打った試合が人生初の野球観戦でした。1998年10月8日の10.8決戦のころなのでプロ野球視聴歴は長いです。今年で24年になりますね。ちなみに小学生の頃は控えでしたが外野手で県大会ベスト32まではいったことがあるチームで外野をしていたのが私です。書くと長くなりそうなのでまた機会があれば書かせていただきたいと思いますが、西武に移る前に阪神の谷川昌希投手との投げ合い、元横浜現読売の井納翔一投手との投合が印象に残ってます。私は、哲兄のプレーだけでなく、人柄も憧れの存在です。今後は指導者として、通算勝利数を重ねた数少ない左ピッチャーとして、コーチ監督解説者と道はわかりませんが。NPB業界の発展に努めてもらえたらなと思う所存です。とにかく、プロ生活約20年間お疲れでした。感動をありがとう、元気をありがとう、勇気をありがとう。励ましてくれてありがとう。私なんか相手にしてもらえるとは思いませんが、なにかの際には是非一緒に食事でもいきましょう。2016年の総武線の座席お隣したこと、試合前に近くのマクドナルドで見かけた哲兄のことはわすれません。今は落ち着いて今後に向けて頑張ってもらえればなと思います。ありがとう内海哲也選手。指導者になっても頑張って下さい。陰ながら応援しています。ファイナンシャルインディペンデンスリタイアアーリー先輩より。でわでわ